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masaruwine について

定年退職悠々自適、全国津々浦々ワインやお酒で千鳥足、住めば都を実践している美食家です。ソムリエ&一級惣菜管理士。

今年のおせちは焼酎で決まり!やっぱ九州もん「博多久松」!

 

日本全国津々浦々、転勤で住み歩き飲み食べ歩いた経験から、

 

飲んだくれ情報、実際に飲みまくった情報を発信しています。

 

 

ワインアドバイザーとして世界各国のワイン産地も歩き回っていますが、

 

基本アルコールならば何でもOK!

 

新型ウイルスまだまだ収束しませんね。

 

家のみしかありませんね

 

ネットで購入してお家でまったりしましょうよ!

 

焼酎も大好きなオヤジです。

 

今回は滅多に飲めない「プレミアム焼酎」です。すべてが芋焼酎です。

現地に足を運ぶことを「強く」おススメします。

 

 

テロワールといって、その土地ならではの気候風土がこうした逸品を生み出すということが良くわかります。

 

 

他のサイトとの差別化として、筆者は今回おススメする本格焼酎は「すべて」飲んでいます。

 

 

本格焼酎

製法でいうと、ウイスキーと同じ「蒸留酒」になります。

原料を釜で炊いて製造するんですね。

一方、清酒などは「醸造酒」といって「酵母菌」を入れて発酵させて製造するのです。

また、ひと言で「焼酎」といっても、連続蒸留と単式蒸留による2種類の製法があります。

単式蒸留で造る焼酎を乙類焼酎もしくは本格焼酎と名乗れます。

連続蒸留

連続蒸留というのは文字通り何回も連続して蒸留する製法で、原料は何であれ、何回も蒸留をするもんで無味無臭に限りなく近くなり、「ピュア」な純度の高いモノになり、一般的に「甲類焼酎」と呼ばれます。

知識をさらけ出しちゃうと「スーパーアロスパス」という超大型連続式蒸留器が必要になります。

なので、甲類焼酎を製造するメーカーは、基本大手企業です。

サントリーとか宝酒造とかです。

酎ハイの原料となる焼酎がこの甲類焼酎となります。

甲類焼酎について詳しく知りたい方は→コチラをどうぞ!

単式蒸留

単式蒸留というのは、主に一回だけ蒸留する製法で、原料の風味を色濃く残す製法です。

したがいまして、芋を蒸留すれば「芋焼酎」、本格焼酎の代名詞です。

蕎麦を蒸留すれば「そば焼酎」、麦を蒸留すれば「麦焼酎」となるわけです。

ちなみに一番出荷数が多いのが「麦焼酎」であり、有名な銘柄で、大分麦焼酎「いいちこ」があります。

プレミアム焼酎とは?

製造数が少なく、購入が難しいいわゆる希少価値のある焼酎のことをこう呼びます。

希少価値であるが故に、価格がお高めになります。

そんなプレミアムな焼酎・垂涎の的な焼酎を10種類ご紹介しちゃいます。

 

プロが選ぶ「プレミアム焼酎」 6選

 

特に高くて有名な焼酎で思い浮かべるのが「森伊蔵」ではないでしょうか?

森伊蔵

森伊蔵とは、鹿児島県の森伊蔵酒造が造る芋焼酎で有り、人気であるが故に入手困難な焼酎の代名詞となっているプレミアム焼酎の元祖ともいわれている焼酎です。

現地での定価は2500円ほどなのですが、プレミアム価格で1万円以上~2万円で流通される場合が多いです。

定価での購入方法として、直接購入方法もありますが、地元の百貨店で購入する方法と、飛行機内で購入する方法があります。

魔王

2番目におススメする魔王は、一時期、私がまだ現役バリバリで九州に居たころだから20年くらい前かな、
入手困難な焼酎で有名でした。
入手困難な芋焼酎で「3M」という言われ方もするんですが、3Mとは、前掲の「森伊蔵」、魔王、この後に紹介する「村尾」なのです。
 
魔王は、芋焼酎でありながら、米の麹菌を使っているので、
 
とても吟醸感のあるフルーティーな味わいに仕上がっています。

高いけどしょうがないんです。
 
何人かでシェアしてでも是非飲んでみて欲しい逸品です。

その3Mの一角である「村尾」

知る人ぞ知るプレミアムな焼酎です。

わたしらの世代が鹿児島の村尾と聞くと、手に入らないモノという感がありますが、なんとか買えるようになってます。

かめ壺仕込みという伝統的な製法を貫いている酒蔵で、希少価値あふれる逸品です。

いまは当たり前になった大きなステンレスタンクを使わず手作り感満載のこの焼酎は、さすがにフルーティというよりもだいぶ伝統的な芋の香りがする焼酎です。

しかしながら臭みはそれほどなく、芋のいい香り成分が堪能できる柔らかで飲みやすい味わいが楽しめます。

きろく、これが実は一番自分には合っているというか、好きな銘柄です。

鹿児島県ではなく宮崎県なのですが、製造元に言わせると「穀物」「紅茶」の香りのする芋焼酎という事ですが、まさに言い当てています。

なんというかふところが深いというか、風味がとても豊かで、「芋焼酎」とは呼べない位な「甘み」と吟醸感あふれる

骨太な蒸留酒、といった感じに圧倒されます!

この辺りは宮崎県の高鍋という街なのですが、昔の括りで言えばもうほとんど「薩摩」です。

高鍋もお世話になりました。

とっても風流でよか街です。

会社名は「黒木本店」

芋の他に、麦や米の焼酎も造っています。

伊佐美

私が九州を担当していた30年前には入手困難な希少価値な芋焼酎として有名でした。

元祖プレミアム焼酎なんですね。

サツマイモの本来の香ばしい香りが濃厚な「ザ・芋焼酎」といったレトロで懐かしさを色濃く残している焼酎です。

東洋のナイアガラとして有名?な、「曽木の滝」のある鹿児島県の大口という所に会社はあります。

「南九州酒販大口支店のみなさん、お元気ですか?まさるです!」

伊佐美は、甲斐商店という会社の商品です。

重厚で「どっしりした」力強い味を求めるならこれです。

佐藤の黒です。

居酒屋などで「佐藤の黒」ありますか?といえたら一人前ですよ。

黒麹仕込みの重厚で有りながら柔らかな甘みが特徴の佐藤の黒は切れの良い焼酎との評価もされており、通の間で大評判です。

なので価格も安くても一升瓶で5000円は下回らないかな?7~8千円は覚悟です。

鹿児島県の霧島市に会社はあります。

 

 

 

プロが選ぶプレミアム焼酎6選は、すべて「芋焼酎」です!

 

日本全国津々浦々、転勤で住み歩き飲み食べ歩いた経験から、

 

飲んだくれ情報、実際に飲みまくった情報を発信しています。

 

 

ワインアドバイザーとして世界各国のワイン産地も歩き回っていますが、

 

基本アルコールならば何でもOK!

 

新型ウイルスまだまだ収束しませんね。

 

家のみしかありませんね

 

ネットで購入してお家でまったりしましょうよ!

 

焼酎も大好きなオヤジです。

 

今回は滅多に飲めない「プレミアム焼酎」です。すべてが芋焼酎です。

現地に足を運ぶことを「強く」おススメします。

 

 

テロワールといって、その土地ならではの気候風土がこうした逸品を生み出すということが良くわかります。

 

 

他のサイトとの差別化として、筆者は今回おススメする本格焼酎は「すべて」飲んでいます。

 

 

本格焼酎

製法でいうと、ウイスキーと同じ「蒸留酒」になります。

原料を釜で炊いて製造するんですね。

一方、清酒などは「醸造酒」といって「酵母菌」を入れて発酵させて製造するのです。

また、ひと言で「焼酎」といっても、連続蒸留と単式蒸留による2種類の製法があります。

単式蒸留で造る焼酎を乙類焼酎もしくは本格焼酎と名乗れます。

連続蒸留

連続蒸留というのは文字通り何回も連続して蒸留する製法で、原料は何であれ、何回も蒸留をするもんで無味無臭に限りなく近くなり、「ピュア」な純度の高いモノになり、一般的に「甲類焼酎」と呼ばれます。

知識をさらけ出しちゃうと「スーパーアロスパス」という超大型連続式蒸留器が必要になります。

なので、甲類焼酎を製造するメーカーは、基本大手企業です。

サントリーとか宝酒造とかです。

酎ハイの原料となる焼酎がこの甲類焼酎となります。

甲類焼酎について詳しく知りたい方は→コチラをどうぞ!

単式蒸留

単式蒸留というのは、主に一回だけ蒸留する製法で、原料の風味を色濃く残す製法です。

したがいまして、芋を蒸留すれば「芋焼酎」、本格焼酎の代名詞です。

蕎麦を蒸留すれば「そば焼酎」、麦を蒸留すれば「麦焼酎」となるわけです。

ちなみに一番出荷数が多いのが「麦焼酎」であり、有名な銘柄で、大分麦焼酎「いいちこ」があります。

プレミアム焼酎とは?

製造数が少なく、購入が難しいいわゆる希少価値のある焼酎のことをこう呼びます。

希少価値であるが故に、価格がお高めになります。

そんなプレミアムな焼酎・垂涎の的な焼酎を10種類ご紹介しちゃいます。

 

プロが選ぶ「プレミアム焼酎」 6選

 

特に高くて有名な焼酎で思い浮かべるのが「森伊蔵」ではないでしょうか?

森伊蔵

森伊蔵とは、鹿児島県の森伊蔵酒造が造る芋焼酎で有り、人気であるが故に入手困難な焼酎の代名詞となっているプレミアム焼酎の元祖ともいわれている焼酎です。

現地での定価は2500円ほどなのですが、プレミアム価格で1万円以上~2万円で流通される場合が多いです。

定価での購入方法として、直接購入方法もありますが、地元の百貨店で購入する方法と、飛行機内で購入する方法があります。

魔王

2番目におススメする魔王は、一時期、私がまだ現役バリバリで九州に居たころだから20年くらい前かな、
入手困難な焼酎で有名でした。
入手困難な芋焼酎で「3M」という言われ方もするんですが、3Mとは、前掲の「森伊蔵」、魔王、この後に紹介する「村尾」なのです。
 
魔王は、芋焼酎でありながら、米の麹菌を使っているので、
 
とても吟醸感のあるフルーティーな味わいに仕上がっています。

高いけどしょうがないんです。
 
何人かでシェアしてでも是非飲んでみて欲しい逸品です。

その3Mの一角である「村尾」

知る人ぞ知るプレミアムな焼酎です。

わたしらの世代が鹿児島の村尾と聞くと、手に入らないモノという感がありますが、なんとか買えるようになってます。

かめ壺仕込みという伝統的な製法を貫いている酒蔵で、希少価値あふれる逸品です。

いまは当たり前になった大きなステンレスタンクを使わず手作り感満載のこの焼酎は、さすがにフルーティというよりもだいぶ伝統的な芋の香りがする焼酎です。

しかしながら臭みはそれほどなく、芋のいい香り成分が堪能できる柔らかで飲みやすい味わいが楽しめます。

きろく、これが実は一番自分には合っているというか、好きな銘柄です。

鹿児島県ではなく宮崎県なのですが、製造元に言わせると「穀物」「紅茶」の香りのする芋焼酎という事ですが、まさに言い当てています。

なんというかふところが深いというか、風味がとても豊かで、「芋焼酎」とは呼べない位な「甘み」と吟醸感あふれる

骨太な蒸留酒、といった感じに圧倒されます!

この辺りは宮崎県の高鍋という街なのですが、昔の括りで言えばもうほとんど「薩摩」です。

高鍋もお世話になりました。

とっても風流でよか街です。

会社名は「黒木本店」

芋の他に、麦や米の焼酎も造っています。

伊佐美

私が九州を担当していた30年前には入手困難な希少価値な芋焼酎として有名でした。

元祖プレミアム焼酎なんですね。

サツマイモの本来の香ばしい香りが濃厚な「ザ・芋焼酎」といったレトロで懐かしさを色濃く残している焼酎です。

東洋のナイアガラとして有名?な、「曽木の滝」のある鹿児島県の大口という所に会社はあります。

「南九州酒販大口支店のみなさん、お元気ですか?まさるです!」

伊佐美は、甲斐商店という会社の商品です。

重厚で「どっしりした」力強い味を求めるならこれです。

佐藤の黒です。

居酒屋などで「佐藤の黒」ありますか?といえたら一人前ですよ。

黒麹仕込みの重厚で有りながら柔らかな甘みが特徴の佐藤の黒は切れの良い焼酎との評価もされており、通の間で大評判です。

なので価格も安くても一升瓶で5000円は下回らないかな?7~8千円は覚悟です。

鹿児島県の霧島市に会社はあります。

 

 

 

「ロマネコンティ」ってどんなワイン?ラベルの読み方教えます!

ワインアドバイザーとして世界各国のワイン産地を歩き回っている経験を

発信している楽園ビジネスディレクターのはぎおです。

 

今回は一生に一度でいいから飲んでみたい「ロマネコンティ」です。

ロマネコンティとは

初心者でも解りやすく、かつ詳しく、かみ砕いて解説発信してみたいと思います。ビジュアルで見た方が解りやすいと思いますので、

ラベルから見ていきます。

ロマネコンティのラベルの読み方

MONOPOLE

ワインのボトルの肩に、MONOPOLE(モノポール)の文字が見えますね。

モノポールとは、 単独のワイン生産者(ワイン会社含む)により所有管理されている単一の地所にあるブドウ畑(単独所有畑)のことです。

言い換えれば、一人(または1社)の所有者という事になります。

そうです。ロマネコンティはたった1社に独占されているのです。

その社名が、 ドメーヌ・ド・ラ・ロマネコンティ なのです。 😀 

「DRC」と略されることがあります。

エチケット(ラベル)を拡大して見てみます。

ラベルの上の文言は

「フランス・コートドール県ヴォーヌロマネ村にある「ドメーヌ・ド・ラ・ロマネコンティ社」所有、と記載されています。

ここで知っていただきたい用語が「DOMAINE(ドメーヌ)」です。

DOMAINE(ドメーヌ)とは?

「ドメーヌ」とは、簡単に言うと「自社畑」でワイン造りを行っている生産者です。

ブドウ畑を所有し、ブドウ栽培から、醸造、熟成、瓶詰めまで自分たちの手によって行う生産者を指します。

ボルドーの「シャトー」との違いは?

大体同じ意味ですが、一番違うのが規模です。

ボルドーの場合のシャトーはブドウ畑に大規模なお城のようなワイナリーを所有し、製造量も多いのが特徴です。シャトーマルゴーでさえ、年間35,000本も生産しています。

一方のブルゴーニュにおけるドメーヌは、小規模な生産者が多く、生産量も少ないです。ロマネコンティの生産量は年間たったの6,000本です。

ROMANEE-CONTI・・・商品(畑)名の下に記載されているのが、

APPELLATION ROMANEE-CONTI CONTOROLEE

フランスの原産地呼称委員会が管理する「原産地呼称統制」です。

フランスのAOC法です。

アペラシオン オリジン コントローレ、「AOC」「AC」と略して呼ばれることが多く、AOCボルドーとか、ACメドックとか、

通常は地方名、地域名が付けられます。

ブルゴーニュでは「畑名」まで入ります。ロマネコンティの場合、

「アペラシオン ロマネコンティ コントローレ」

と、なるわけです。

製造数

ラベルから読み取れる製造数=5,489本・・・と、記載されています。

ヴィンテージ

2005年に収穫されたブドウで造られています。

その他、ラベルの下部には、

管理パートナー

管理パートナーのサインが記載されています。

Mise en boutelles au domaine

所有者すなわち、ドメーヌ元詰め と、一番下部に記載されています。

次に製造場所すなわち畑の場所を見てみましょう。

ロマネコンティ含む6つの特級畑

マップでご覧いただきます。

ラベルの読み方で習いました「コートドール県ヴォーヌロマネ村」に、ドメーヌ・ド・ラ・ロマネコンティ社があります。地図で一目瞭然ですね。

ヴォーヌロマネ村

ヴォーヌロマネ村の6つのグランクリュ(特級畑)

ドメーヌ・ド・ラ・ロマネコンティ社は、

Romanee-conti(ロマネ・コンティ)
La Romanee(ラ・ロマネ)
La Tache(ラ・ターシュ)
Richebourg(リッシュブル)
Romanee-St.Vivant(ロマネサンヴィヴァン)
La Grande Rue(ラ・グランルー)

以上、単独AOCを6つ、DRC社が持っています。

ロマネコンティの価格

世界一高額なワインとして、ワインを知らない方でもその名を知っている伝説的ワイン。

世界中の大富豪やワイン愛好家が欲するワインで、「ロマネ・コンティであること」に価値があり、代えがきかないワインなのです。

100万、200万は当たり前の世界です。

造るワインの全てがグランクリュ

世界で最も敬意を集める生産者として名声を轟かせています。

造るワインはすべてグラン・クリュ(近年ヴォーヌ・ロマネのプルミエ・クリュも例外的に数回造っています)。

エシェゾー(4.67ha、年間1340ケース)、グラン・エシェゾー(3.53ha、1000ケース)、ロマネ・サン・ヴィヴァン(5.29ha、1500ケース)、リシュブール(3.51ha、1000ケース)、ラ・ターシェ(6.06ha、1500ケース)、そしてロマネ・コンティ(1.80ha、450ケース)。これに白ワインのモンラッシェ(0.68ha250ケース)が加わる豪華ラインナップです。

ラ・ターシェとロマネ・コンティはこのドメーヌのモノポール(単独所有)畑。

ドメーヌはド・ヴィレーヌ家とルロワ家によって運営されています。

1992年1月1日まで、ルロワ家の代表はマダム・ビーズ・ルロワでした。米英市 場においてはド・ヴィレーヌ家が販売権を有していたにもかかわらず、第三国を経由してルロワ輸出のワインが米国市場に出回り、これが問題となった結果、マ ダムは解任されています。

その後を継いだのはマダムの姉、ポリーヌ・ロックの長男だったのですが、直後に自動車事故で命を落とし、次男のアンリ・フレデリック・ロックが共同経営の一翼を担うことになりました。

一生に一度でもいいので飲んでみたいという気持ちになっていただければ本望です。


ロマネコンティ、DRC社のワインを庶民は買えません!!

 

個人的にはコチラがオススメ

↓私だったら、同様の味で疑似ロマネを堪能できるコチラをオススメします!↓ 充分ですよ!

「ヴォーヌロマネ」と、「オーパスワン」 です。

フランスのボルドーとルーション地方より衝撃のお宝ワインのご紹介です!

どうも!!ワインアドバイザー、はぎおまさるです!

日本全国津々浦々、転勤で住み歩き飲み食べ歩いた経験から、ヘルスケア情報・グルメ・ワイン情報などを発信しています。還暦を迎え益々元気です!

専門はワインです!

世界を股にかけて探し回る日々、フランスは仕事を兼ねたプライベート旅行含め、2回ほど訪れています!

今回は掘り出し物ワインのご紹介です。

し・しかも、今日は、今回は!・・・・単品、1発勝負です。

売り切れごめんです!

フランスのワイン 2アイテム、知り合いのワイン商から

耳寄り情報を得ましたので発信します!

シャトー・サン・ドミニク

超極旨ボルドー、感動的な美味しさです!! 

このワインは、ボルドー五大シャ トーの「ラフィット・ロートシルト」 を分割所有するロートシルト家の末裔のひとり、バロン・ ベンジャミン・ド・ロートシルト卿が2003年に購入した シャトー。 

ボルドー右岸ピュイスガン・サンテミリオン地区に位置 するこのシャトーに大いなる可能性を見出した卿は、醸 造設備に莫大な投資をして改善し、またカリスマ醸造家 として世界的に著名なミシェル・ロラン氏に醸造指導者 として迎えた結果、品質が飛躍的に向上し評価もうなぎ 上り。 

このたびご紹介するこの2014年ヴィンテージは、そのす ぐ後の大当たり年2015年の陰で、イマイチ目立たない存 在と思われがちですが、

『ワイン・アドヴォケート』誌 で94点(ポムロール)~92点(サンテミリオン)

が付け られているなど、じつは意外と評価の高いヴィンテージ!! 

サンテミリオンからもポムロールからもほど近い立地に あるこの[シャトー・サン・ドミニク]も、この2014年の 意外なまでの美味しさに思わずはっとさせられます!! 

その味わいは、 『むせ返るほどの濃厚なラズベリー、ダークチェリーの コンポート、カシスリキュールの深み。ごくわずかにス パイスやコーヒーが潜んでいるようでもありつつ、しか し圧倒的に果実のパワーが優勢。ピュアでまっすぐなベ リー感に追い詰められながらもそれはむしろ悦びで癒し。 ひとくち飲めば、ふくよかな果実味に口中がたちまち埋 め尽くされつつ、舌の上にはベルベットの緻密さを持つ タンニンの心地よい重み。熟成感までぎりぎり一歩手前 の余裕の落ち着き。きれいな渋みがもたらす陰影と柔ら かな旨みに抱かれて、まるでとろけそうな余韻。』 

この味を待っていたんだー!! 期待通りに旨い、この美味しさを!! 

ひとくちめから『これが、まさにサンドミニク!!』と、 記憶が呼びさまされるこの味わい!! 懐かしい友人に再開したときのような、ほっとする、そ そして新たな感動を連れてくる美味しさです。 

薄切りのローストビーフをつまみながらでも、真っ向勝 負でステーキを喰らいながらでも、どちらでもしっくり くる飲み応えたっぷりの赤ワイン!! どうぞじっくりとご堪能ください。

 

[ドメーヌ・ラファージュ・バスティード・ミラフロール 2015]

 

南フランス・ルーション地方のモンスターワインです!

 

 

なんと!

【パーカー94点!】

が衝撃の価格でリリースされました!


100点満点連発の凄腕や銘醸ワインに堂々肩を並べる驚愕の【94/100点】!


さらには!『まるでミニ・シネ・クア・ノンのよう』と時価数万円100点満点ワインを彷彿させる!


パーカーさんが今最も注目するフランス最高峰の凄腕から放たれた秘蔵ワイン!


世界中での在庫争奪戦激化の中、ようやく日本のインポーターさんが手に入れました!


[ドメーヌ・ラファージュ・バスティード・ミラフロール 2015]




100点満点連発の凄腕や銘醸ワインに堂々肩を並べる驚愕の【94/100点】!
さらには『カリフォルニアのミニ・マンフレッド・クランクルのシラーのよう』と大絶賛!


お見逃し無きように!!


今回は絶対に、絶対に見逃せない世紀のお宝ワインのご紹介です! 

激安価格にして 

  【パーカー94点!】 

耳を疑うような、過去最高と言っても過言ではない物凄 いコストパフォーマンスの超怪物の登場です! 


その名も [ドメーヌ・ラファージュ・バスティード・ミラフロール 2015]! 


パーカーさんも
『センセーショナルなバリューだ!』
『まるでカリフォルニアのミニ・マンフレッド・クランクル(パーカー100点生産者!時価数万円!)のシラー』
と大絶賛! 

同じ2015年ヴィンテージで近隣の高級ワイン産地のローヌ地区を探してみると、

 ピエール・ユッセリオ・ヌフ・パプ(過去100点獲得)    【94点】$100-120
 ヴュー・テレグラフ・ヌフ・パプ(ローヌの銘醸ワイン)  【94点】$65-80

と、何度も我が目を疑ったんですが、なんとパーカー100点満点連発や銘醸のローヌスターたちですらこのたった2,380円のワインと堂々肩を並べているという驚愕の事実!いかにこの2,380円が超怪物級の激安旨かもう多くを語る必要はないでしょう! 

その味わいたるや、
『ラファージュの特徴である可愛らしい果実味、チェリーやラズベリー、フランボワーズリキュールの甘くてキュートな香りに、噛めるほどの濃厚な赤果実感!後味には、焙煎したコーヒーやチョコレート、焼き立てのクロワッサンのちょっと焦げたホロ苦さなども絶妙なアクセントとなって、柔らかなタンニンに溶け込んでいるんです!』 

新世界ワインのオーストラリアワインは旨い!オススメ5選

 

どうも!!ワインアドバイザーのはぎおまさるです!

 

日本全国津々浦々、転勤で30有余年住み歩き、時折世界のワイン産地を尋ね歩いた経験を発信しています。

 

今回は豪州、オーストラリアです。

 

オーストラリア、行ったことありますか?

 

新世界ワインを牽引するこの地のワイン、技術革新が目覚ましく、高品質のワインをリリースし続けています。

 

高品質なワインを中心に、リーズナブルでコスパに優れるオーストラリアワインをご紹介しましょう。

 

※「オーストラリア」を便宜上、ところどころ「豪州」と表記させていただきます。

 

 

オーストラリアワインとは?

 

Australia with AAT (orthographic projection)

    出典:ウィキメディア・コモンズ

 
ヨーロッパやアメリカなど大国に目を奪われがちですが、
国土でいえばオーストラリアはなんと世界で6番目に大きな国なんです。
 
 
世界地図を見ればわかる通り、熱帯から温帯にかけて国土が広がり、世界の気候のすべてがオーストラリアにあると言われるほど、多種多様な土壌を有します。
 
 
オーストラリアワインの生産量は(毎年変動しますが)、イタリア、フランス、スペイン、アメリカに次ぐ世界で5番目に多い生産量を誇っています。
 
 

オーストラリアワインのブドウ品種

 

 

主要品種は、黒ブドウはシラーズ

シラーズだけでも覚えてこの投稿を閉じていただいても構いません!!

 

カベルネ・ソーヴィニヨン、白ブドウはシャルドネ、セミヨンが特に有名で、世界のワイン市場の中でもその生産量と質の両方において重要な役割を果たしています。

 

オーストラリアワインのブドウ産地

 

 

「オーストラリアワインで重要な産地はどこでしょう?そしてそのポイントを答えなさい」
 
とソムリエ協会の試験で出題されたならばどう答えましょう?
 
⇒答えは、
 
 
「オーストラリアワインの代表的な産地は、南オーストラリア州のバロッサ・ヴァレーです。
 
豪州を代表する品種シラーズによる力強さとコクのあるワインを算出します」
 
 
と答えることが出来れば100点です。
 
 
バロッサ・ヴァレーを代表する「南オーストラリア州」の他に、「ニュー・サウス・ウェールズ州」「西オーストラリア州」の3地域が主なワイン産地となります。
 
それぞれの産地の特徴をみてみましょう。
 

南オーストラリア州

 
 
南オーストラリア州を代表するのが、「バロッサ・ヴァレー」と「クナワラ」の2つです。
 
「バロッサ・ヴァレー」のワインの特徴は、フルボディの赤、酒精強化ワイン、
芳醇な白が産出され、圧倒的に生産量が多いぶどう品種はシラーズで、最高級クラスのワインがつくられるところです。
 
黒果実の風味、ソフトなタンニンとなめらかで濃厚なまろやかさが特徴で、長期熟成にも耐えられます。
 
その他、カベルネ・ソーヴィニヨン、グルナッシュ、ムールヴェードル、リースリング、セミヨン、シャルドネなどが栽培されています。
 

また、フランスのボルドー地方と気候が非常に似ているのが「クナワラ」地方。雨が少なく、ブドウをゆっくりと熟成させてから収穫することができるため、最高品質のカベルネ・ソーヴィニョンが作られます。
 
 
しっかりとしたタンニンを感じる個性豊かな赤ワインがクナワラ地方のワインの特徴です。
 

ニュー・サウス・ウェールズ州

 

オペラハウスで有名なシドニーを中心に広がるニュー・サウス・ウェールズ州は、オーストラリア最大の人口を有する世界都市です。

 

ニュー・サウス・ウェールズ州を代表する「ハンターヴァレー」は、暑くて湿度が高く、また収穫期に雨が降ることも少なくありません。

 

しかし、海からの冷たい潮風が内陸部まで届き、午後には雲が広がることで、よりマイルドな気候となり、ブドウの成熟を促してくれます。

 

また、赤土やローム質の土壌がシラーズの栽培に、砂質の沖積土壌はドライスタイルのセミヨンの栽培に適しています。

 

西オーストラリア州

 
「マーガレットリヴァー」などのワイン産地で知られる西オーストラリア州は、オーストラリア最大の州です。
 
パースから南の海岸沿いは地中海性気候で、ブドウ作りにも適した気候となっています。
 
この地域のワイン生産量は多くはありませんが、品質はトップクラス。
 
熟成された果実味やミネラル感のある独特の口当たりが特徴です。

ワインの傾向としては、カベルネ・ソーヴィニョンやシラーズを使用したパワフルな赤ワインがお好きな方、シャルドネやシュナン・ブランを使用した個性的な味わいの白ワインがお好きな方におすすめです。
 
それではそれぞれの特徴をよく表しているオススメ豪州ワインのご紹介です。
 

オーストラリアワインのおすすめ5選

 

トルブレック・ウッドカッターズ・シラーズ 2017

 


トルブレックは、バロッサ・ヴァレーに残る古いヴィンヤードを見つけ出しては再生し、驚くほどの凝縮感と複雑味をもつ力強いワインを造り続けています。

 

土地、気候、品種を重視するトルブレックは、まるでオーケストラの指揮者のように、全ての要素に耳を傾け、素晴らしい音色を奏でる紛れもないオーストラリア屈指の銘醸ワイナリーです!!

 

数年前、現地ワイナリーを訪問する機会があったのですが、これほど有名なワイナリーでありながら、醸造スタッフは頭からつま先までブドウまみれになりながら、昔ながらの醸造方法でワイン造りをしている

 

その姿に感動しました!!そんな昔ながらの製法で丁寧に造られるトルブレックのワインは世界中で大絶賛され、高い高い評価を獲得しています!!

 

特にアメリカの有名評論家、ロバート・パーカー氏は、最大級の賛辞をトルブレックに惜しみなく捧げる、

 

パーカー氏お気に入りの造り手です!!

 

ローガンアップル・ツリー フラット シラーズ

 

 

標高が高い地区のシラーズを使って、フレッシュさを重視した、同社のカジュアルシリーズの一つ。

 

はっきりした赤系の果実味とスパイス香に、ボディと滑らかさのある味わいです。(写真のヴィンテージは変更になる可能性があります。)

 

滑らかで、コクのあるデイリーワインをお探しの方には超オススメです。

 

あと一クラス上のハウスワインをお探しのレストランにもうってつけ!まろやかで、おすすめしやすく、抜栓翌日もヘタることなく素晴らしい味わいが楽しめます。

 

ヴィライン カベルネ・ソーヴィニヨン

 

南オーストラリアのマクラレン・ベイルにて、カベルネ・ソーヴィニヨンを作ることは

 

 

とても難しいのですが、昔からこのブドウ品種に最適と言われている地区を、

 

永年にわたり豊かに耕し、品種の特徴とも言えるミントとドライハーブを維持してきました。


そして味わいの良いカベルネ・ソーヴィニヨンは何とも言えない香りがよぎります。

 

またマクラレン・ベイルの赤ブドウは果物特有の甘さがあります。

 


その心地よい香りと甘み、両方を併せ持っており、ドライなヴァラエタルワインのタンニンを包んだような独特な魅力を感じさせてくれます。

 

 

とろとろ煮込んだお肉料理にピッタリです。

 

ロンズデイル リッジ シラーズ

 

ハートのラベルがかわいい💛

 

良く熟したブルーベリーやプラム、ブラックペパーのようなスパイシーな香り、

いきいきとした果実味、

なめらかなタンニンがバランスよく仕上がっています。

(実物は現行の最新のものになりますので、ヴィンテージやエチケットが写真とは異なる場合があります)

 

ジョゼフ・クローミー・シャルドネ 2016

極上の白ワインをお探しの皆様!

特に絶品シャルドネに目がないという方は、絶対にお見逃し無きように!!

いまならGETできるのかも・・・

 

最後にご紹介するのは、なんとなんと!!わずか3290円にして

 

イギリスの権威あるワイン専門誌、[デキャンタ]が毎年開催する、

 

世界最大級のワインコンテスト、≪デキャンタ・ワールド・ワイン・アワード 2013≫

 

において超難関にして最高の評価となる、

 

  【インターナショナル・トロフィー】

 

を獲得した経歴をもつ、まさに、『世界でもっとも美味しいシャルドネ!!!!!』

 

(*^_^*)

 

であることが証明された珠玉のシャルドネです!!!このワインの色調は艶やかなワラ色。豊かに香るシトラスや白桃、オーク由来のクリーミー
な舌触りとバニラのニュアンス現われバランスのとれた酸と長い余韻が楽しめます。

 

手摘みされたブドウは圧搾後、果汁は清澄されずにそのまま樽へ移されます。

 

 

樽は全てフレンチオークで、約3分の1は新樽を使用し残りは1~2年目の旧樽を使用しています。

 

発行中はより複雑味を与えるため毎週攪拌作業を行います。

 

 

その後、ワインは12ヶ月間樽で熟成され、更に瓶詰め後12ヶ月の瓶内熟成を経て出荷されます。

 

新世界ワインのオーストラリアワインは旨い!オススメ5選 まとめです

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世界の5大ウイスキーの種類と原料、その特徴を知ろう!

酒類業界に30有余年、ワイン投稿が多かったのですが、バブル期にはウイスキーにも相当入れ込んでいました。

碇万年(いかりまんねん)、高正(たかしょう)、三美(みつみ)、幸田、エイコー・・・なんて当時の銀座サプライヤーが分かる方は銀座のバブルを知っている業界人です。銀座のクラブに私たち営業が会社のお金を湯水のように使えた時代・・・、これについては後述しましょう。

バブル期には相当銀座にも足を運びました。その懐かしい時期を語ると多分一冊の本が書けると自負してますが、本稿では、ウイスキーの種類と特徴について言及したいと思います。

ウイスキーの種類には産地による分け方と、原料によるものとがあります。

それでは早速ウイスキーの種類について解説します。

5大産地による分類

スコットランド

英国には、スコットランド、 アイルランド(アイルランド共和国と英国北アイルランド) 、 ウェールズが、ウイスキーの産地として知られます。一番有名なのがスコットランドです。

英国スコットランドで造られるウイスキーをスコッチ・ウイスキーまたは単にスコッチと呼びます。仕込みの際に、泥炭(ピート)で麦芽を燻蒸するため、独特の香気(スモーキー・フレーバー)があるのが特徴です。

Scotland in the UK and Europe

スコットランド:ウィキペディア

スコッチウイスキー

スコットランドには、100を越える蒸留所があり、おおむねハイランド 、スペイサイド(ハイランド地方の中でも特に、スペイ川流域の蒸留所が密集している地域をいう)、アイラ、アイランズ、キャンベルタウン、ローランドの地域別に分かれ、製法や香りなどにその地域・蒸留所の特色があります。
麦芽を乾燥させる際に用いるピートという泥炭の燻し香が特徴で、これによってスモーキーな香りが生まれます。

アイルランド

EU-Ireland    アイルランド:ウィキペディア

アイリッシュウイスキー

アイルランド(アイルランド共和国と英国北アイルランド)で造られるウイスキーをアイリッシュ・ウイスキーと呼びます。

ウイスキーという名称はそもそも「命の水」を意味するアイルランド語が由来だといわれています。モルト(大麦)の乾燥に石炭を用いるので、スコッチウイスキーのようなスモーキーフレーバーがなく、まろやかで、軽く穏やかな風味のウイスキーです。

大麦麦芽のほか、未発芽の大麦やライ麦、小麦なども原料として使用します。

最大の特徴は、ピートによる燻蒸を行わないことと、単式蒸留器による蒸留回数が3回であること。これにより、一般的なスコッチウイスキーよりもまろやかな味わいに仕上がります。

ウェルシュ・ウイスキー

古くから英国ウェールズでもウイスキーは製造されていましたが、1894年に一度この歴史が途絶えました。

2000年に製造が再開され、2004年3月1日に出荷されました。

現在世界で唯一ウェルシュウイスキーを製造しているペンダーリン蒸留所からは、バーボンの熟成に使用した樽で熟成した後に仕上げの熟成をマディラワイン樽で行う物と、シェリー酒の熟成に使用した樽で熟成する物があり、どちらも非常に人気となっています。

また、スコッチウイスキーにも使用していない、アイリッシュウイスキーにも使用していない、全く新しい形のユニークな蒸留器として開発された単式と連続式を合わせた蒸留器です。

天然のハーブによるフィルター濾過を行うため、ハーブの香りが残る芳醇なコクと、樽の香りが染み込んだ飲み口の柔らかいウイスキーがウェルシュウイスキーの特徴で、現在でもウェルシュウイスキーらしい特徴はそのままに復活を遂げています。

同じイギリス生まれのスコッチウイスキーと比べるとスモーキーさが無くなり、キリッと辛口の味わいがとても飲みやすいウイスキーです。

イングリッシュ・ウイスキー

イングランド(ウェールズを除く)でも1910年ごろまでなんらかの蒸留所が稼働していましたが、ウイスキー蒸留所としての正確な記録はほとんど残っていません。およそ100年間の空白後、2006年にウイスキー専門の蒸留所であるセント・ジョージ蒸留所が稼働し、イングランドのウイスキー製造が復活しています。

製法はオーソドックスなスコッチ・ウイスキーに準じたものとなっていますが、単式蒸留器で二回蒸留後のニューポットをアルコール度数の調整をせずに樽詰めするため、樽出しのボトルはスコッチよりアルコール度数がわずかに高くなるのが今のところの特色となっています。

アメリカ

アメリカのウイスキーでよく知られているのは、トウモロコシをメインに、ケンタッキー州を中心に造られるバーボンでしょう。
内側を焼いたホワイトオークの樽で熟成されるバーボンは、甘く香ばしい芳香が特徴です。
またテネシー州で造られるものはテネシーウイスキーと呼ばれています。

ケンタッキー州バーボン郡

バーボン・ウイスキー

ケンタッキー州バーボン郡を中心に造られるもので、単にバーボン (Bourbon) とも呼ばれています。

トウモロコシが主原料で、内側を焼き焦がしたオーク樽で2年以上貯蔵して熟成させます。

なお、トウモロコシ原料の割合が80%以上あるものは、「コーンウイスキー」と呼びます。

テネシー州

テネシーウイスキー

テネシー・ウイスキーとは、テネシー州を中心に造られているウイスキーです。

バーボンとの違いは、蒸留したばかりの原酒を同州産のサトウカエデの炭で濾過した後に樽で熟成するところです。

有名なブランドには「ジャックダニエル」(Jack Daniel’s) などがあります。

カナダ

カナディアンウイスキー

カナダ原産。トウモロコシを主原料とするベース・ウイスキーとライ麦を主原料とするフレーバリング・ウイスキーをブレンドして作られ、アイリッシュ・ウイスキーより更におとなしい風味であることが一般的。一方で、少数だがスコッチスタイルのウイスキーも生産されています。
カナダのウイスキーは、5大ウイスキーの中で最もクセが無く、ライ麦の香りが優しく漂い飲みやすいのが特徴です。
3年以上の貯蔵が規定されており、ライトでスムーズな口当です。

日本

本稿の冒頭に、 碇万年(いかりまんねん)、高正(たかしょう)、銀座三美(ぎんざみつみ)、幸田(こうだ)、エイコー・・・なんて当時の銀座のバーサプライヤー(銀座のクラブやバーに洋酒を納品する酒商)が分かる方は銀座のバブルを知っている業界人です、としましたが、これらの酒商で生き残っているお店はほとんどありません。私たち酒類業界の営業はお酒の売れる場所、銀座、新宿、ススキノ、梅田、中州・・・・年間に数百万円の業務店巡回費(料飲店での飲食代)を交際費とは別に使えていました。

いけいけどんどんでお金をつぎ込み、顧客開拓、洋酒の売り込み合戦をしていたのです。

当時の銀座で売れていた洋酒は、

シーバースリーガル、ヘネシー、そして

スーパーニッカ

でした。

そんな時代もバブルとともに雲散霧消。

今は健全化したのでしょうが、寂しい気がして仕方がありません。洋酒の価格もだいぶ下がりお求めになりやすい商品が増えてきました。

そんな日本を牽引してきたウイスキーメーカーを紹介しましょう。

日本の主なウイスキーメーカー

サントリースピリッツ

1923年、寿屋の創業者・鳥井信治郎氏に端を発します。

日本初のモルトウイスキー蒸溜所、古くから水生野(みなせの)と呼ばれた名水の地である京都郊外の山崎がサントリーウイスキー発祥の地となりました。

その後サントリーは、国産初の本格ウイスキー「サントリー白札」を1929年に発売。さらに、日本人の繊細な味覚に合う味わいをめざして「角瓶」を誕生させます。

サントリー響 21年

使用しているモルト原酒は酒齢21年以上の超長期熟成のものを入念に吟味してブレンド。
合わせるグレーン原酒も酒齢21年以上の円熟原酒を厳選し、丁寧にブレンドしました。
サントリーならではの多彩な原酒があればこそ実現した、贅沢な原酒のハーモニーをお楽しみいただけます。

ニッカウヰスキー

朝ドラのマッサンで一躍、再認識・リバイバルされ有名になりました。

サントリーとは切っても切れない間柄で、ニッポンの洋酒界を牽引してきました。冒頭申し上げたとおり、バブル最盛期の銀座ではスーパーニッカが主流でした。懐かしい限りです。どっこう未だに健在です!

日本ではハイボールブームで「原酒」の量が逼迫して大変なようです。私なんかは下記、4Lのボトルで購入、リーズナブルなハイボールをたしなんでおります。↓

ブラックニッカ クリア 4L

ノンピートモルト(ピートを使用せず乾燥させた、ピート由来のスモーキーフレイバーのない大麦麦芽)を使用する事で、やわらかな香りとまろやかな味わいを実現したクセのないクリアな飲み心地 のウイスキーです。

キリンディスティラリー

今は麒麟麦酒に吸収されましたが、バブル期で思い出されるのはオーシャンウイスキーです。トリスバー、ニッカバー、に続き、東京の目白にあったオーシャンウイスキーを知っている方が少なくなったのは寂しい限りです。

オーシャンウイスキー

コレを知ってる方は当然昭和のバブルを走ってきた人たちだと思います。

その昔は高田馬場というか落合の辺りにウイスキー工場がありました。

これを知ってる方は相当の地元民かつ年配の方ですけど・・・・・・・・・・・

当時の東京にはオーシャンバー連合会という団体が有り、銀座5丁目のクライスラーというオーシャンバーで集い、都内のホテルや全国で総会やパーティーが盛んに行われていました。

今は無き懐かしい時代です。軽井沢にも蒸留所をつくりました。

キリンディスティラリーではその「オーシャンウイスキー」の流れをくむオークマスターを紹介しましょう。

オークマスター

オーシャンウイスキーのフラッグシップであった「軽井沢蒸留所」(閉鎖)のシングルモルトをふんだんに使っており、独特なモルトの香りが秀逸です。

その他、本坊酒造、宝酒造などがウイスキー事業を展開しています。

原材料による分類

モルト・ウイスキー

スコッチ・ウイスキーにおいては大麦麦芽(モルト)のみを原料とするもので、一般的に、単式蒸留釜で2回(ないし3回)蒸留するものです。

少量生産に適しており、伝統的な製法です。

アメリカン・ウイスキーにおいては、大麦が原料の51%以上を占めるものを指します。

なお、アメリカン・ウイスキーにおいては大麦のみを原料とするものをシングル・モルトウイスキーと呼びますが、スコッチ・ウイスキーにおいては1つの蒸留所で作られたモルトウイスキーのみを瓶詰めしたものを指します。

シングルモルトウイスキー

『シングルモルトウイスキー』とは、モルトウイスキーのうち、他の蒸留所のものとブレンドせず、一つの蒸留所のモルトウイスキーだけで造られた製品のことです。

日本酒の地酒が酒蔵ごとに味が違うように、シングルモルトは蒸留所ごとの豊かな個性を持っています。

それぞれの土地の水や風土、気候などが溶け込んだ蒸溜所ごとの独自の味わいがシングルモルトの魅力の1つです。

グレーン・ウイスキー

トウモロコシ、ライ麦、小麦などの穀物(grain)を主原料に、大麦麦芽を加えて糖化・発酵させたウイスキーです。

連続式蒸留機による蒸留を経るため、モルトウイスキーに比較して飲みやすい反面、香味に乏しく、通常はブレンデッドウイスキーに加えられ、風味を和らげる。しかし高級モルトウイスキー同様の長期熟成を行ったシングル・グレーンの最終商品も稀少ながら発売されています。

モルト&グレーン

ブレンデッド・ウイスキーともいいます。

スコッチ・ウイスキーにおいては、モルト・ウイスキーとグレーン・ウイスキーをブレンドしたもので、大量生産や品質の安定に適しています。

アメリカン・ウイスキーにおいては、ストレート・ウイスキーに他のウイスキーまたはスピリッツを混ぜたものを指します。

ブレンデッドウイスキー

『シングルモルトウイスキー』が、その蒸溜所の個性やこだわりがそのまま反映されているのが特徴であるのに対して『ブレンデッドウイスキー』は、さまざまな特徴を持つウイスキーを、

絶妙な技術でブレンドし、バランスのとれた味や香りを追及しているのです。

 

ライ・ウイスキー

主に北アメリカで生産されます。ライ麦を主原料とします。

カナダとアメリカ合衆国ではそれぞれ定義が異なります。

コーン・ウイスキー

トウモロコシを原料とします。バーボン・ウイスキーの稿で説明しましたが、バーボンでは原材料の80%以上にトウモロコシを用いたものを指します。 

世界の5大ウイスキーの種類と原料、その特徴を知ろう! まとめです。

以上、今回は世界のウイスキーの種類と原料、日本のウイスキー歴史などを見てきました。

日本のバブル期の話しなど分からなかった方もいたかもしれませんが、ウイスキーの流行廃りの変遷がありました。

なんとなく耳にしたり見ていた言葉もあったと思いますが、分かっていただけたでしょうか。ブレンデッドとシングルモルトの違いが分かるだけで、

それぞれのウイスキーの美味しい飲み方や楽しみ方が変わってくると思います。それぞれの特徴と分類を知ることで、あなたの好みのウイスキーを探してみるのも

きっと楽しいと思いますよ!

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銀座8丁目でランチがゆっくり出来る店4選

「日本ワイン」の表示のルールと、おススメ日本ワイン7選

ワインアドバイザーとして日本のみならず世界のワイン畑を飲み食べ歩いた筆者がたどり着いた先が、なんと自国だったりしました!

30有余年業界にいますが、平成最後のここ10年くらい、目覚ましいというか粛々と進化を遂げ、日の目を浴びています。

世界が認める日本の国産ワイン

ん?

日本のこくさんワイン・・・・?

国産ワイン・・・・・?

「日本ワイン」と「国産ワイン」の違いって何?

日本ワイナリー協会によると、

「日本ワイン」とは、

日本国内で栽培されたぶどうを100%使用して日本国内で醸造されたワインです。

日本ワインの特徴はその多様性です。

日本を代表する白ワイン用品種の「甲州」や、赤ワイン用品種の「マスカット・ベーリーA」などの日本固有の品種に加え、アメリカ原産ラブラスカ種との交配種、さらに近年はシャルドネ、メルローといったワイン専用種も導入され、幅広い品種から多様な味わいのワインが造られています。

全般的な味わいの特徴は、日本の伝統的な料理と同じく、「繊細さ」です。まさに和食と日本ワインはこの繊細さにおいて相性の良さを発揮します。すし、てんぷら、スキヤキに最高にあうワインが日本ワインです。

和食もそうですが、メイドインジャパンブランドは、世界中で大評判となっています。日本の国産ワインもしかりです。

その日の目を浴びてきた日本のワインについてしっかりと把握しておきましょう!

この「国産ワイン」とか「日本ワイン」とか言い回しも変わってきました。いまは「日本ワイン」で統一されてきました。

この部分は非常に大事ですので、国税庁、「政府広報オンライン」からの抜粋も入ります。

<日本ワインと国産ワインの違い・ワインラベルの表示基準:取材協力:国税庁 文責:政府広報オンライン>

 

ワインラベルの表示基準が明確に!

ブドウの収穫地や品種、製造方法などによって味わいが異なるワイン。海外のワイン生産国では、ラベルの記載内容などを厳格に規定する公的なルールが設けられています。一方、日本のワインには、これまでそうしたルールがありませんでした。そこで、消費者にとって分かりやすくすることなどを目的に、日本初の公的なワインの表示に関するルールが2015年10月に制定され、2018年10月30日から本格的にスタートしています。

1.なぜ、「ワインのラベル表示のルール」がつくられたの?

「日本ワイン」とそれ以外の国産ワインを分け、商品選択に役立てるためなのです。

ワインというと、フランスやイタリア、カリフォルニアなどが産地として有名ですが、近年は日本産のワインを楽しむ人も増えてきています。ワインを選ぶときの参考になるのが、ワインのラベルに表示されている様々な情報です。ラベルには、原料となるブドウの産地や品種、収穫された年などが記載されており、消費者にとって重要な情報です。

そのためヨーロッパやアメリカなどの主要ワイン生産国では、それぞれワイン法などワインの表示に関する公的な基準があります。
一方、日本では、その基準がなく、ラベル表示のルールは、ワイン業界の自主基準に委ねられており、消費者の誤解を生みやすい状況でした。例えば、一般的に「国産ワイン」と呼ばれていたものには、国産ブドウのみを原料とした「日本ワイン」のほか、海外から濃縮果汁や原料ワインなどを輸入し国内で製造したワインが混在し、「日本ワイン」とそれ以外のワインの違いが分かりにくくなっていました。

また、日本産のワインの品質向上などにより、輸出も増え、国際的に通用する基準が求められていました。
そこで、消費者がワインの原料や産地などの情報を正しく知り、適切な商品選択ができるようにするため、2015年(平成27年)10月、日本初の公的なワインの表示に関するルール「果実酒等の製法品質表示基準」(以下、「ワインのラベル表示のルール」と言います。)が定められました。

この「ワインのラベル表示のルール」が、2018年(平成30年)10月30日から本格的にスタートします。

<取材協力:国税庁 文責:政府広報オンライン>

2.新しくつくられた「ワインのラベル表示のルール」で何が変わるの?

「日本ワイン」とそれ以外のワインが区別できます

「ワインのラベル表示のルール」では、日本国内で製造された果実酒・甘味果実酒を「国内製造ワイン」、その中で、国産のブドウのみを原料とし、日本国内で製造されたものを「日本ワイン」と定義し、日本ワインに限り、ラベルに「日本ワイン」という表示ができるようにしました。そして、日本ワインについては、一定のルールの下、地名やブドウの品種名、収穫年を表示できることとしました。
一方、国内製造ワインのうち、日本ワイン以外のワイン、すなわち輸入ワインや濃縮果汁などの海外原料を使用したワインは、表ラベルに「輸入ワイン使用」「濃縮果汁使用」などの表示をすることが義務付けられました。

また、裏ラベルには、従来から酒類業組合法や食品表示法によって、「製造者名」「製造場所在地」「内容量」「品目名」「アルコール分」を表示することが義務付けられていますが、これらに加え、消費者の商品選択に資する観点から、「日本ワインであること」「原材料及びその原産地名」の表示が新たに義務付けられます。

3.「日本ワイン」にだけ認められる表示は?

条件を満たせば、地名、品種名、収穫年が表ラベルに表示できます

新たな表示ルールでは、日本ワインに限り、条件をみたせば、地名(ワインの産地名、ブドウの収穫地名、醸造地名)、ブドウの品種名、ブドウの収穫年を表示することができます。日本ワイン以外の国内製造ワインは、表ラベルに地名やブドウの品種名などを表示できなくなります(※)。
※なお、日本ワイン以外の国内製造ワインであっても、裏ラベルの一括表示欄には、原材料の原産地としてブドウの収穫地及び品種名を表示することはできます。

(1)地名を表示する条件
地名は、ワインのラベルに表示する情報の中でも、商品のブランドイメージに直結するため最も重要であることから、表示基準で細かく規定されています。

■ワインの産地名
その地域のブドウを85%以上使用し、かつ、醸造地がそのブドウの産地内にある場合。
(表示例:長野ワイン、長野)

■ブドウの収穫地名
同一の地域のブドウを85%以上使用している場合。
(表示例:山形産ぶどう使用)

■醸造地名
地名の示す範囲に醸造地(ワイナリー)がある場合。
ただし、ブドウの収穫地ではないことを記載する必要があります。
(表示例:長野醸造ワイン *長野は原料として使用したブドウの収穫地ではありません。)

(2)ブドウの品種名を表示する条件
ラベルに表示したい品種の数によって、表示条件や表示方法が変わります。

■単一品種の表示
その品種を85%以上使用している場合。
■2品種の表示
2品種の合計で85%以上使用している場合、使用割合の大きい順に表示。
■3品種以上の表示
表示する品種を合計85%以上使用している場合、それぞれの品種の使用割合と併せて、85%に達するまで使用割合の大きい順に表示。
(表示例:単一品種を85%以上使用した場合)

(3)ブドウの収穫年(ヴィンテージ)を表示する条件
同一収穫年のブドウを85%以上使用している場合。
(表示例:2017年に収穫した場合)

4.「日本ワイン」のブドウ品種は?

主要品種は、白が日本固有種の「甲州」、赤が日本でラブラスカ種とヴィニフェラ種から交配され、やはり固有種といえる「マスカット・ベーリーA」です。1970年代後半からヴィニフェラ種の導入が本格的に始まり、メルロ、シャルドネは権威ある国際コンクールで毎年のように受賞しています。ほかにも赤品種ではカベルネも栽培され、シラー、ピノ・ノワールはまだ栽培面積は取るに足りないものの、チャレンジする生産者が増えてきました。白品種ではケルナー、ソーヴィニヨン・ブランが注目されています。
また、多湿な環境に合わせて山ぶどうとの交配種が開発され沿岸部や冷涼地で栽培されています。19世紀末に生食用に導入されたラブラスカ系のナイアガラ、コンコード、デラウエアなどからもビギナー向けのワインが造られています。

5.「日本ワイン」のブドウの特徴

「甲州」のワインはグレープフルーツ、レモンなどの柑橘の爽やかな香りと、穏やかな酸味が特徴でアルコール度数が比較的低い軽やかなワインです。
「甲州」は、6~7世紀頃にシルクロードを通って中央アジアから中国にもたらされ、奈良時代、仏教とともに中国から日本に伝来しました。日本の風土に適応し、主に生食用に栽培されていましたが、現在は日本ワインに最も多く使用される品種になっています。
近年の研究で甲州のDNAを解析したところ、大部分はヴィニフェラですが、1/4中国の野生ぶどうのDNAが含まれているハイブリッドであることが明らかになっています。
「マスカット・ベーリーA」のワインはチェリーやベリー系果実の香りと、果実味あふれる味わいが特徴です。
なお、2010年に甲州が、2013年にマスカット・ベーリーAが国際ブドウ・ワイン機構(OIV)にワイン用ぶどうとして登録されました。これにより、EUへ輸出するワインのラベルにこれらの品種名を記載することができるようになりました。

欧米に比べ、ワインづくりの歴史は浅い日本ですが、近年は、国際的なワインコンクールで日本ワインが上位に入賞するなど、高品質な日本ワインが国内外で注目されています。
皆さんも、ぜひ、日本ワインを味わってみませんか。ワイン選びの際には、ワインの表示内容を参考にしましょう。 

<取材協力:国税庁 文責:政府広報オンライン>

さて、日本ワインについて詳しく見てきましたが、実際に味わってみないことにはその良さが解らないと思います。

そこでオススメの日本産ワインのご紹介をいたします!


オススメの日本ワイン7選

① 中央葡萄酒(グレイスワイン)

世界を驚かせたグレイスワイン。

個人的ですが、一番のお気に入りがこのワイナリー。

社名は「中央葡萄酒」といいます。

日本ワイン発祥の地、山梨県勝沼町に1923年に創業。グレイスワインの名で親しまれています。

日本で千年以上の栽培の歴史を持つ甲州を中心に醸造しており、2002年には、日照時間日本一、標高700メートルの明野町に自社畑・三澤農場を開園し、ヨーロッパと同じ垣根仕立てにより、甲州を始めシャルドネ、メルロ、カベルネソーヴィニヨン等欧州系のブドウを栽培してきています。

土と栽培努力、そして醸造家の信念が一体となったワイン造りが、世界のワイン家たちの目を釘付けにしています。

グレイス甲州2017

勝沼町産(鳥居平地区・菱山地区)甲州種をシュール・リー製法により醸造されたワインです。

葡萄の甘味とキリリッと引き締まった酸味が印象的な爽やかな辛口です。

近年では国内外の評価も高く、もはやワールドクラスの味わいと美味しさです。

数ヶ月間澱引きをしないで静置し、ワインと澱を接触させることにより奥行きのある味わいを造り上げます。

② ルミエール

『皇室御用達』であり、平成5年の皇太子殿下ご成婚の際は、シャトー・ルミエールを御献上したなど、皇室と深い結びつきも・・・そんな歴史的背景だけでなく、ルミエールさんのワインが、『モンド・セレクション』をはじめとする、世界のコンクールで、数々の受賞を果たすという実績がその名を轟かせました。
ここ数年メディアなどにも取り上げられてきていますが、全ては現在に至るまでの140年という長い間、一貫して追い求めてきた『最高品質へのこだわり』とその理念だと思います。

ルミエール甲州シュールリー

山梨県産の甲州ぶどうを使い、春まで澱引きしないシュールリー製法で造られています。
ミネラル感にあふれ、フレッシュさを残しながらも程よい厚みのある味わいで、和洋問わずに料理の素材の味を引き立てるワインです。

2009年のヴィンテージは雑誌「dancyu」日本の白ワイン特集で 「即買い大賞」受賞!
家飲み指数100点でなんと第一位に輝き、3ヵ月足らずで完売してます。

③ 白百合醸造(ロリアン)

1938年創業。L’ORIENTは仏語で「東洋」を意味し、ヨーロッパに劣らぬ高水準のワイン造りを目指し名付けたそうです。

ワインづくりはシンプルだからこそ原料となるぶどうの良否が大切です。白百合醸造は、原料となるぶどう栽培からワインづくりまで一貫して取り組む、情熱に溢れたファミリーワイナリーです。

ワイン造りはシンプルだからこそ原料となるぶどうの良否が大切です。気候、地質ともに葡萄栽培に適した山梨県勝沼町に自社畑を持ち、常に一貫性のあるワインを追求しています。50余年の伝統に培われた技術によって生まれるロリアンのワイン一飲の価値ありますよ。

ロリアン セラーマスター マスカット・ベーリーA

2016年のヴィンテージが、「サクラアワード 2017」にて、ベスト国産ワイン受賞、ダブルゴールドメダル受賞、ベストコストパフォーマンスワイン(1,501円-2,500円)受賞の快挙!!

山梨県内の選りすぐりのマスカット・ベーリーA種を丁寧に醸造してます!マスカット・ベーリーA種の華やかな風味と鮮やかな赤色が特徴の飲みやすい赤ワインです。

納得!!

④ ドメーヌ タカヒコ

小さなドメーヌであり、ワイン造りでもある農作業に集中するため、Domaine Takahiko からの直接販売は行っておりません。

カンニング竹山さんのSNSでたびたび登場するこのワインは、知る人ぞ知るお宝ワインです。
手に入れるとしたら、ワインショップへ問い合わせるか、こちらのメール会員になってみてください。

できるだけコミュニケーションも取りたいと発信しています。
イベントなどの案内など、お知らせもしたいと思いますので、興味がありましたら、Domaine Takahikoのメール会員への登録お願い致します(メールでお申し込み下さい)。また、ファイスブックやツイッターでも日々の情報を公開しております。

ドメーヌ タカヒコ ナナツモリ ピノ・ノワール

自社農園の2014年ナナ・ツ・モリ ピノ ノワール、ブラン ド ノワール、ヨイチノボリ アイハラパストゥグラン、コハルは、2016年4月6日に全国の酒販店様へ出荷しました。酒販店様によっては、数ヶ月から数年、熟成させてからの出荷となりますので、お問合せをしてみて下さい。またナナツモリ ピノ ノワールがドメーヌタカヒコのフラッグシップワインとなっております。

⑤ リタファーム&ワイナリー

リタファーム&ワイナリーは、「余市ワイン」「ドメーヌ タカヒコ」に続く余市町で3番目のワイナリーとして誕生しました。

夫婦二人で営む小さなワイナリーで、生産本数に限りがあります。専用品種のワインは全て自社畑産のブドウ100%です。ワイン造りは野生酵母による自然発酵で可能な限り自然に逆らわない醸造を実践しています。

風のヴィンヤード メルロー 

自社畑「風のヴィンヤード」の南斜面で健全に育ったメルローを全房で仕込み野生酵母でゆっくりと醸しました。
一年程、古樽で熟成させた軽やかな赤ワインですので冷やさずに15℃前後でお召し上がり下さい。

⑥ エーデルワイン

エーデルワインは、岩手県花巻市大迫町で造られているワイン。醸造元は花巻市の第三セクターである株式会社エーデルワインが経営しています。

良いワインは良い葡萄からしか生まれない

エーデルワインで使用する大迫町産醸造用葡萄の生産者は、全員エコファーマーの認定を受け環境にやさしい農業を行っています。

国内外のワインコンクールで連続入賞!

平成元年以来、国内外のコンクールで毎年高評価を頂いております。さらに2012年産は、ダボス会議において日本を代表する白ワインとして、2013年冬季・夏季の2季にわたり世界各国の列席

 

 

 

者に提供されています!

 

 

五月長根葡萄園 リースリングリオン2017 

看板商品『五月長根葡萄園』は地元花巻市大迫町(おおはさままち)の契約農家20軒のブドウのみからつくられたエーデルワイン自信の逸品です。

⑦ アグリコア越後ワイナリー

ワイン業界30有余年携わっていますが、びっくりしたワインがこれです。

正直、侮ってました。新潟県のワイン・・何気に飲む機会があり、絶句したワインが

ここアグリコア越後ワイナリーのワインです。

ここを紹介したくて今回の「日本ワイン」を執筆した動機といっても過言ではありません。

画像は、新潟県の魚沼地区の「豚肉のしゃぶしゃぶ」、何気にその地域の日本酒で合わせていただいていたのですが、せっかくだからと買ってきた「越後ワイン」、これが驚きの始まりでした。融点が低いこの地区の豚肉(妻有ポークといいます)に越後ワインの優しく柔らかでかつフレッシュな酸味が絶妙にあったのです。

妻有(つまり)ポークとの出会いについては、こちらの投稿をご参照ください

新潟県十日町市のおススメ健康食6選と温泉5選

おススメはこちら↓「雪季」。赤も白も素晴らしい仕上がりでただただ、まじで驚くばかりです。

越後ワイン 雪季(せっき)赤・白

せっかくでしたら赤も白もお試しいただきたいので、両方入ったギフト箱でのご紹介をしましょう。豪雪地帯の「雪室」で貯蔵されたテロワールが良いブドウ、ワインに深く溶け込んでいる逸品です。ここを紹介するワインアドバイザーはいまのところごく少数だと思います。私が現地で発掘した秀逸ワインを是非お試しいただきたいと思います。

「日本ワイン」の表示のルールと、おススメ日本ワイン7選まとめです

和食ブームと共に見直されてきた「日本ワイン」

いまやブームと言っても過言ではありません。

ワインに携わった30有余年前から粛々と努力を重ねている国産ワインの製造者たちの姿を見て多分いまに日の目を浴びるだろうな、とは思っていましたが、見事に花を開いています。

ただし、認知度がまだまだ低いのが現状であり、まずはその特徴や「日本ワイン」とはなんぞや?から知っていただきたく執筆いたしました。

そして、「おススメ日本ワイン7選」としてピックアップしましたが、本当はもっともっとおすすめワインはたくさんあり、枚挙にいとまがありません。

この「オススメ」の項は、単なる「私見」として受け止めてくださいませ。ただし、意見としてはいままでグレイスワインが日本ワインを牽引している、くらいに考えていたのですが、さにあらずで、日本全国、とても頑張ってらっしゃる良い造り手さんがものすごく多いことに気づかされました。

令和時代、オリンピックも開催されますし、私たち日本が誇るワインがこんなにもラインアップされているんだという事を知っていただきたかったのです。

次の記事

初心者でも解かる「オーガニック」入門 「ビオディナミ」との違いは?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ワイン初心者が飲むならコレ!オススメワイン13選

 

どうも!ワインアドバイザーのはぎおまさるです!

 

ワインに携わって30有余年、世界の産地を訪ね歩いた経験を発信しています。

 

今回は初心者がすんなりとワインの勉強が出来るオススメのワインを13本紹介します。

産地別、品種別に選びましたので覚えやすい構成にしています。

 

 

ワイン伝統国

フランス

①ルイジャド・シャブリ

ブドウの品種:シャルドネ

ワイン伝統国のフランスワインはやっぱり世界基準ですので飲んでおく必要が大ありです。特に私が好きなネゴシアン(ワイン製造販売業者)である「ルイジャドLOUIS JADOT」のワインは秀逸。

②ロワ・シャルル

ブドウの品種:メルロー

フランスの「ボルドー」の赤、これも世界基準のワインです。このロワ・シャルルはボルドーの赤ワイン特有のアロマやブーケを持ち、しかも安いので、とても勉強になるワインと確信しています。完熟のラズベリーやプラムジャムの甘酸っぱい香りに、滴るようなカシスがしっとりと漂う素晴らしいベリー感です。

南フランス

私は南フランスのワインが一番好きです。フランスと言えばボルドーやブルゴーニュ、シャンパーニュなどの北の方の地域が有名ですが、コストパフォーマンス抜群な「伝統国」のワインを楽しみたいなら南仏が一押しですね。

③シャプティエ・ペイ・ドック・ルージュ

ブドウの品種: グルナッシュとシラー

南仏コートデュローヌを代表するワイン会社「シャプティエ社」が、ペイドックという地区で造り上げたワインです。平均樹齢 30~40年の古樹からなるグルナッシュとシラーをたっぷり使用した贅沢な造りを実現してます。まさに採算度外視、その味わいは『カシス、ブルーベリー、イチゴとふんだ んな紫果実、赤果実、の甘くチャーミングな香りが心地良いです。そして口に含むと甘味を感じさせる凝縮した果実味、そして外観・香りから想像した以上にタンニンの力強さ、そして豊かな酸味を感じます。非常にジューシーで初心者のみならず全ての方にオススメです。

④セリエ・デ・マレノン/グラン・マレノン

ACコート・デュ・リュベロン

ブドウの品種:グルナッシュ・ブラン、ルーサンヌ、ユニ・ブラン

白い花やトロピカルフルーツの香りで、口に含むと端正な酸味とグレープフルーツのような苦味に、控えめな甘さがバランスバッチリ。すっきりとした爽快さが特徴のワインだが、多少温度を上げたほうが、より果実味を感じる。サラダやヴィネガーを使った冷菜に合わせましょう。

イタリア

イタリアもフランスと並ぶ伝統国です。長靴のような地形のイタリアは、北と南ではまったく異なるワイン文化を持ちます。とくに「トスカーナ」」という地域では、「スーパートスカーナ」と呼ばれる世界的にも名だたるワインが造られています。ただし、ここではリーズナブルで勉強しやすいワインを選びます。

⑤ドネリ ランブルスコ・グラスパロッサ・ディ・カステルヴェトロ・セッコ

ブドウの品種:ランブルスコ・グラスパロッサ

 

長い名前ですが、「ランブルスコ」で覚えましょう。ランブルスコとは、イタリアの微発泡のワインのことで、爽やかな飲み心地の赤ワインになります。
濃厚トロトロの極上果実味と、重厚でコク旨の深い味わいが1000円前後で買えます。赤ワインなのにお惣菜なんかにもピッタリ、是非ご堪能くださいね。

⑥ノシオ・テッレ・デル・ノーチェ・ピノ・グリージョ

ブドウの品種:ピノグリージョ

イタリア最北の地ドロミテ山脈の麓で造られる岩肌に囲まれた大自然の畑で昼夜の寒暖差が生む果実味と豊富な酸が、フレッシュでエレガントな味わいを生み出しています。淡い麦わら色、洋ナシやカモミールのような香りと柑橘系アロマが豊かで、ドライな辛口の味わいはフルーティでエレガント。それがピノ・グリージョのブドウの特徴です。

新世界ワイン

ワイン伝統国に対して、比較的新しいワイン産地のことを総じて新世界ワインと呼んでますが、伝統国に決して引けをとらないワインも多く存在します。

チリ

チリワインが関税の兼ね合いで安く輸入され始め、ワインの裾野が広げた立役者と言っても過言ではありません。とにかくコストパフォーマンスがいいので、私なんかも普段はチリワインを飲んでます。

⑦コノスル・カベルネソービニョン・レゼルバ

ブドウの品種:カベルネソービニョン

「チリカベ」という言葉があります。これはチリのカベルネソービニョンが安いのにワイン伝統国のカベルネと遜色がないことに驚いたことで生まれた言葉です。 カシス、チェリー、プラムの香りに、ミントやコショウ などスパイスの香りが芳醇なボディ(骨格)を表現しています。

⑧コノスル・ピノ・ノワール

ブドウの品種:ピノノワール

ここではあえてピノノワールを選びました。なぜなら伝統国フランスのピノノワールは価格が高いからです。世界最高峰といわれている「ロマネコンティ」はピノノワール100%のワインです。ピノノワールを覚えるにはチリワインで充分でしょう。

よほど裕福な方なら別ですが。

ちなみにワイン名にブドウの品種をうたっているワインのことを「ヴァラエタルワイン」と呼びます。覚えましょう。

カリフォルニアワイン

⑨ナパハイランズ カベルネソーヴィニヨン

ブドウの品種:カベルネソービニョン

 

明石家さんまが絶賛したワインです。⇒カリフォルニアワイン入門、明石家さんまの絶賛ワイン

明石家さんまテレビ番組ホンマでっか!?TV紹介されたワインです。オーパスワン(Opus One),ロバートモンダヴィワイナリーに向い合うペリッサヴィンヤードのフルボディカルフォルニアワインです。
しっかりとした骨格のカベルネソービニョンも知っておくと良いですよ。

⑩スリー シーヴズ シャルドネ

カリフォルニアワインの産地として覚えておいて欲しいのが、「ナパ」です。そのナパやサンフランシスコで大行列の人気ハンバーガーショップGott’sRoadsideを経営しているジョエル・ゴット氏の経営するワイナリーです。

南仏プロヴァンスでのワイン造りを経て、カリフォルニアワイン一筋の人生を送る生粋の醸造家達とはひと味違う3人のビジネスマンが造る「3人の泥棒」という名のカジュアルブランドです。フレッシュな洋梨の風味を持つスッキリとしたスタイル。優しい樽の風味が香るバランスの良い味わいです。

アルゼンチン

チリワインに隠れてあまり目立たないアルゼンチンですが、とても高品質なワインを造ります。アルゼンチンのワインは、「マルベック」を覚えてください。

⑪ミッシェル・トリノ クマ・マルベック

ブドウの品種:マルベック

量販店でもワイン棚の尺数が大きい売り場にはあります。100%オーガニックブドウで造られており、レーズンとヴァニラのニュアンスが絶妙です。988円で買ってきました。良~く探すとあります。

【ミッシェル・トリノ】クマ  マルベック オーガニック

ミッシェル・トリノ クマ オーガニック マルベック / ボデガ・エル・エステコ 750mlm見てみる

⑫ミッシェル・トリノ クマ オーガニック トロンテス

ブドウの品種:トロンテス

有機栽培のトロンテスのみで造られており、バラやジャスミン、桃の香りが爽やかでほのかな甘みとともにフレッシュさを醸しだしています。「クマ」というのは、インディアンの言葉で「クリーンでピュア」という意味です。相当リーズナブルでオススメです。

クマ “オーガニック” トロンテス Cuma Organic Torrontes アルゼンチン産・白ワイン・辛口・オーガニックワイン・有機・750ml

ミッシェル・トリノ クマ オーガニック トロンテス / ボデガ・エル・エステコ 750ml見てみる 

最後にアフリカのワインです。

南アフリカ

⑬フィッシュ・フック シュナンブラン

ブドウの品種:シュナンブラン

アフリカというと未開の地というイメージを持つ方もいるかもしれませんが、

実は南アフリカは、近代国家であり、とても経済的にも恵まれた都市国家で、

有数のワイン大国でもあるのです。

シュナンブランという白ワインの品種ですっきり爽やかな味わいにしています。ボトルのデザインが楽しいのでつい「ジャケット買い(ラベルで選ぶ買い方)」してしまいました。これが大当たり!この日は手巻き寿司に合わせてみました。

フィッシュ フック シュナンブラン見てみる

ワイン初心者が飲むならコレ!オススメワイン13選のまとめ

伝統国ワイン

フランス

①ルイジャド・シャブリ:ブドウの品種:シャルドネ

②ロワ・シャルル:ブドウの品種:メルロー

南フランス

③シャプティエ・ペイ・ドック・ルージュ:ブドウの品種:グルナッシュとシラー

④コート・デュ・リュベロン:ブドウの品種:グルナッシュ・ブラン、ルーサンヌ、ユニ・ブラン

イタリア

⑤ランブルスコ:ブドウの品種:ランブルスコ・グラスパロッサ

⑥ノシオ・テッレ・デル・ノーチェ:ブドウの品種:ピノグリージョ

新世界ワイン

チリ

⑦コノスル・カベルネソービニョン:ブドウの品種:カベルネソービニョン

⑧コノスル・ピノ・ノワール:ブドウの品種:ピノノワール

カリフォルニアワイン

⑨ナパハイランズ:ブドウの品種:カベルネソービニョン

⑩スリー シーヴズ シャルドネ :ブドウの品種:シャルドネ

アルゼンチン

⑪ミッシェル・トリノ クマ・マルベック:ブドウの品種:マルベック

⑫ミッシェル・トリノ クマ オーガニック:ブドウの品種:トロンテス

アフリカのワイン

南アフリカ

⑬フィッシュ・フック:ブドウの品種:シュナンブラン

次の記事です

イタリアワイン、スーパートスカーナ入門!

チリワインの現状と展望、お薦めお宝チリワイン5選

 

日本や世界のワイン産地を巡り歩いて30有余年の筆者が、休肝日に発信しています。

 

今回はいまや日本にとって大変馴染み深くなったチリワインです。

 

今でこそ関税撤廃で欧州のワインがお手頃価格になっている中、まだまだコスパ最高なワインがチリワインなのです。

 

 

ただ安かろう、だけだと思っているアナタ!

その考えは間違っています。

 

 

品質も相当良いのです!

 

 

 

Mapa administrativo de Chile

出典:ウィキメディア・コモンズ

チリワインが日本で流行る6つの理由

チリワインが日本でとってもはやっている理由を私は6つあると考えています。

 

①関税が安く輸入量が増えているから

 

2007年9月に日本とチリ二国間の「日本チリ経済連携協定」(※)が発効され、チリと日本の間の関税はわずか5.8%・・・ ワインの関税は12年かけて段階的に削減され、2019年4月に完全撤廃となります。この12年間で、チリワインの輸入量は約5倍に拡大しています。

 

②「チリカベ」ブームがあったから

ある国際的なワインコンクールで、欧州のカベルネソーヴィニョンを勝ったのが、チリのカベルネソーヴィニョンでした。

これは日本に導入され始めたきっかけと言っても過言ではなく、チリのカベルネソーヴィニョンは美味しい!

伝統国のワインに引けを取らない!と話題になり、「チリカベブーム」の到来となったのです。

 

③そもそも安いから(生産コスト)

チリは他のワイン伝統国に比べて人件費が安いので、生産コストが安いのです。 ワインの生産コストは国によって異なりますが、その理由のひとつとして、人件費の違いがあります。
チリはワインづくりをしている国の中でも人件費が安いほうなので、結果として生産コストを安く抑えることができるんですね。

 

④安いだけでなく高品質で美味しい

 

乾燥した気候や日照時間の長さ、昼夜の寒暖差、アンデス山脈から流れ込むミネラル分豊富な水…、

 

チリはブドウ栽培に適した環境に恵まれています。

 

19世紀後半、害虫・フィロキセラにより欧州の産地が壊滅状態となり、職を失ったフランスの醸造家たちがチリに流入した歴史がこの国の高い醸造技術を支えています。

 

 

このように、太平洋やアンデス山脈に囲まれた地形が特徴で、雨が少ないため日照時間は長く、ブドウ栽培に最適な土壌を有します。また乾燥し、害虫がいないために農薬をほとんど使う必要がありません。

 

⑤伝統にとらわれずバリエーションが豊富だから

 

それでいてフランスワインの良さも取り入れているチリワイン。

 

高品質なのに全体的にお得感のある価格帯が魅力です。チリはフランスのようにワインの醸造についての細かな取り決めがありません。

 

 

伝統にとらわれず、新たなワイン造りに挑戦しやすく、新しい醸造方法も積極的に取り入れられる環境が整っています。

 

それが功を奏し、中高価格帯も含めた豊富なラインアップを持ち、

コストパフォーマンスに優れた品質でありながら手頃な価格と飲みやすい味わいが

 

我が国に支持され続けています。

 

⑥日本の食文化にマッチしたから

そういうことで、チリでは様々なタイプのワインが次々と誕生しています。カベルネ・ソーヴィニヨンやメルロ、ソーヴィニヨン・ブラン、シャルドネなどの国際品種を用い、デイリーワインからアルマ・ヴィーヴァなどに代表されるプレミアムワインまで、多種多様なワインが造られています。

こうしたワインは、日本のお惣菜文化にピッタリはまり、チリワインの我が国での位置づけが揺るぎのないものにまで浸透してきたのです。

何を買うか迷ったらチリワインとまで言う方が増えてきています。

ちょっとひと言

 

※ 日本・チリ経済連携協定

日本・チリ経済連携協定:2007年に日本とチリの間で締結された経済連携協定。

 

日本法においては国会承認を経た「条約」であり、日本政府による日本語の正式な題名・法令番号は「戦略的な経済上の連携に関する日本国とチリ共和国との間の協定(平成19年条約第8号)」

ウィキペディア

ところで

チリワインが我が国日本でもてはやされているのはなんとなく?解りましたが、実際全世界的に見て、輸入ワイントータルではどうなっているのでしょうか?

 

チリワインのマーケット

2018年スティルワインの国別輸入数量で、チリが4年連続で第1位になってます。

  • 財務省関税局による「ぶどう酒(2L未満)」の推移
出展:財務省関税局より

 

財務省関税局貿易統計によると、チリワインの2018年の年間輸入数量は約5万1千KLとなり、4年連続で1位となりました。

 

輸入ワイン構成比推移

チリワイン約3割、欧州産ワイン約6割

2018年輸入ワインの構成比は、輸入量1位のチリワインが約3割を占め、2位のフランス、3位イタリア、4位スペインなどを含めた欧州産ワイントータルでは約6割を占めています。

 

3年連続で首位

 東京税関の調べでは、29年のチリ産ワインの輸入量は前年比9・9%増の5万5519キロリットルで、比較可能な昭和63年以降、過去最大を記録。輸入量全体に占める割合も3割を超え、3年連続トップとなっています。

 19年は8・8%にとどまっていた輸入ワインに占めるチリ産のシェアは、29年には31・0%と大きく拡大しました。「ボージョレ・ヌーボー」などの人気で長らく首位だったフランス産を3年連続で上回り、今ではチリ産ワインは日本中のスーパーやコンビニで買えるなじみの存在となっています。

 

 

これからのチリワインの展望

輸入ワイン全体の活性化がある?

日欧EPAが2019年2月に発効され、欧州ワインの関税が即時撤廃となりました。欧州産ワインの関税撤廃により、ワイン市場全体のさらなる活性化が期待できます。

さらにチリワインが伸びる?

 

 

 

EPAでチリワインは4月に関税撤廃で、さらなる伸びが期待出来るか?

 

しかし、そんな好調ぶりが踊り場にさしかかろうとしています。4月にはチリ産ワインの関税が撤廃されますが、これに先立つ2月には日本と欧州連合(EU)のEPAが発効され、フランスやイタリア産のワインにかかる関税は即時撤廃されています。

 

関税撤廃についてはこちらをご参照ください→関税撤廃によりワインはいくら下がるの?日欧EPAとは?

 

 

欧州産ワインの逆襲が始まってます

 

それに合わせ国内の酒類各社が2月以降に相次いで欧州産ワインを値下げしています。

「チリ産ワインに押され気味だった欧州産ワインの輸入拡大がじわじわと始まっています。ワイン売り場を見に行けば一目瞭然です。

 

酒税法改正

 

酒税法改正が逆風になるかもしれません。

関税がなくなっても、10月に消費税率が8%から10%に引き上げらます。。

食料品などは8%に据え置く軽減税率が適用されますが、嗜好(しこう)品である酒類は対象外となっています。

さらに酒税法の改正によって令和2年10月から令和9年10月にかけてワインは720ミリリットル1本当たり14円増税されます。業界内では、15年に行われた1本当たり10円の増税をきっかけに数年間、ワイン市場の前年割れが続いた苦い記憶があります。

「わずかな増税額ではあるが、チリ産など安価なワインを好む消費者にとっては敬遠される原因になりかねない」


(都内酒店)

 そう懸念を強める背景には、ワインの税率が上がる一方で、チューハイやハイボールの税率は38年10月まで据え置かれ、ビールや日本酒に至っては税率が引き下げられます。

こうした“競合酒類”が有利になる条件が整うことで、「消費者がワインから流出する」(洋酒輸入業界)と考えられるからです。

実際、近年はビール系飲料の出荷額が29年までに13年連続で減少するなか、缶チューハイは高アルコール商品などが好調で販売が伸びているのです。

 

これからの展望に不透明感有り!

チリワインのみならず、価格変動がワイン市場の伸びに課題有り!

単なる価格戦略だけでは市場開拓が難しいワイン市場。恩恵が失われる中、どのように市場開拓を目指すのか。チリ産だけでなく、欧州産、さらには日本産も含めたワイン業界の大きな課題であり、不透明感が増してきているといった感想を酒類業界30有余年の私・筆者が持っています。

 

オススメのお宝チリワイン 5選

 

希少価値品含め、是非お飲みいただきたいお薦めのチリワインを5つご紹介します!

 

ガンマ・オーガニック シラー レセルヴァ 

 

有機認証を取っているチリ屈指の自然派ワイナリーなんです!

濃い色の果実やコーヒーの香りに、しっかりとした果実味と少々のスパーシーさ、熟したタンニンを感じる、滑らかな口当たりの逸品です。

チリワインの意外な奥深さをあなたも感じることになるでしょう!

しっかりオーガニック、凄いです。 

ラポストール カルメネール

 

ブドウ品種はチリを代表する品種、カルメネールです。豊かで複雑性もあり、よく熟れたベリー系の香りに加え、スギやタバコ、ヴァニラの香りも特徴です。まろやかなボディ、滑らかでソフトなスタイルに仕上がり、永続性のあるタンニンはまさにカルメネールの特徴そのものです。活き活きとした果実味のフレッシュさと渋みのバランスが良い、ラポストールのスタンダードレンジです。3つの自社畑と契約栽培農家のブドウを厳選し、品種の個性を最大限に表現しています。

カリテラ・レセルヴァ・シャルドネ

カリフォルニアのロバート・モンダヴィとエラスリス社5代目当主エデュアルド・チャドウィックにより誕生し、「品質(CALI)+土壌(TERRA)」から名づけられた「カリテラ」。
チリの伝統と大地への愛情、そして自然環境を尊重しながら、質の高いワイン造りを行います。ラベルのシンボルはカリテラ・エステートのぶどうの樹。コルチャグア・ヴァレーにある自社畑を中心 に、一本一本丁寧に育てたぶどうの樹から生まれたプレミアムチリワインです。
トロピカル・フルーツやアプリコットのアロマが広がり、爽やかな酸味と程よいコク、ミネラル感がバランス良く調和しています。

ヴェンティスケーロ・グレイ・ピノ・ノワール・シングル・ブロック

【ヴィンテージは順次変わります】

 

“グランジ”を手掛けたジョン・ディバル氏の醸造テクニック、さらにチリの有名なワイナリーで指揮をとっていたフェリッペ・トッソ氏のチリワインの豊富な情報、ノウハウとが重なれば、それはもう当然!凄いワインが生み出されます!
たくさんあるワインのブドウ品種の中でも、ピノノワールは特に栽培の難しい品種として、知られています。ゆえにピノノワールの美味しいワインとなれば、ブルゴーニュの特にコート・ドール地区産のものが栽培に向く気候、土壌の為、有名ですが、ここ最近ブルゴーニュの価格が上がっており、 リーズナブルで美味しいピノノワールを探すのが非常に困難になっております。 こちらはチリ産の為、非常に魅力的な価格でご紹介出来ます。飲み込んでしまうのがもったいない!と思わず思ってしまう程の美味しさ!この価格で、このクオリティの高さは素晴らしいです。

コノスル シレンシオ カベルネ・ソーヴィニヨン 

 

年間生産本数僅か3,000本、コノスルの最上級カベルネ・ソーヴィニヨン。チリ最高峰のカベルネ・ソーヴィニヨンを生むアルト・マイポの高樹齢葡萄を使用。最良のキュヴェをフレンチオーク樽でじっくりと熟成。味わいの深みが更に増すまで瓶熟させて仕上げた逸品。

チリワインの現状と展望、お薦めお宝チリワイン5選 まとめです

チリワインが日本で流行る6つの理由

①関税が安く輸入量が増えているから

②「チリカベ」ブームがあったから

③そもそも安いから(生産コスト)

④安いだけでなく高品質で美味しい

⑤伝統にとらわれずバリエーションが豊富だから

⑥日本の食文化にマッチしたから

チリワインのマーケット

輸入ワイン構成比推移

チリワイン約3割、欧州産ワイン約6割

3年連続で首位

今ではチリ産ワインは日本中のスーパーやコンビニで買えるなじみの存在となっています。

これからのチリワインの展望

EPAでチリワインは4月に関税撤廃で、さらなる伸びが期待出来るか?

欧州産ワインの逆襲が始まってます

酒税法改正が逆風になるかもしれません。

これからの展望に不透明感有り!

単なる価格戦略だけでは市場開拓が難しいワイン市場。恩恵が失われる中、どのように市場開拓を目指すのか。チリ産だけでなく、欧州産、さらには日本産も含めたワイン業界の大きな課題であり、不透明感が増してきているといった感想を酒類業界30有余年の私・筆者が持っています。

オススメのチリワイン 5選

ガンマ・オーガニック シラー レセルヴァ

ラポストール カルメネール

ヴェンティスケーロ・グレイ・ピノ・ノワール・シングル・ブロック

コノスル シレンシオ カベルネ・ソーヴィニヨン 

カリテラ・レセルヴァ・シャルドネ

 

次の記事

ワインを飲んだらいい気持ち!ぐっすりフカフカ良い寝心地を確保しましょう!

布団クリーナー、布団乾燥機は必要か?オススメ4選

フランスのルーション地方とコート・ド・ニュイの超お宝ワイン

 

どうも!はぎおまさるです!

 

日本全国津々浦々、転勤で住み歩き飲み食べ歩いた経験から、ヘルスケア情報・グルメ・ワイン情報などを発信しています。還暦を迎え益々元気です!

 

専門はワインです!

 

ワインアドバイザーとして世界各国のワイン産地を歩き回っている経験を発信しています。

凄いワインがありました!

 

伝統国フランスの2地区

「ルーション」と「コート・ド・ニュイ」、そして、赤ワインオススメセットです。

 

ルーション地方

ラ・パッション・グルナッシュ 2016

La Passion Grenache IGP Cotes Catalanes[2016]色・容量赤750mlALC14.5%ブドウ品種グルナッシュ100%産地フランス-ルーション地方-コート・カタラン地区

『あのロマネコンティをも脅かす物凄い味!!』 

ロマネコンティをも脅かす未知なる畑からできる超怪物!!
やっぱり[ラ・パッション]は凄かったー!!超人気漫画『神の雫』に登場!!
≪64,000本以上完売の大爆発的ヒット!!待望の新着大当たり2016年日本上陸!!≫
来たぁ来たぁ!!特濃【アルコール14.5度!!】の怪物モンスター!!待望の2016年もウマすぎる!!
これぞ魅惑の苺ジャムたっぷりの全く未体験の凄い果実味!!

『神の雫』にも遂に登場!!

漫画モーニングで連載される超人気ワインコミック『神の雫』にも遂に登場!!
物凄い人気です!!
過去何度も楽天ワイン週間売上ランキング【フランス・ラングドック部門】で 第1位に輝きました!!

驚異の激安赤ワイン

絶対におススメです!コストパフォーマンスピカイチです!あの感動の怪物激安旨がまた飲める!!遂に、遂に入荷しました!!当店でもすでに総計64,000本以上が完売する、まさに驚異の激安赤ワインです。日本国内の在庫が一瞬で枯渇すること間違いありません!!何があっても絶対に体験してみてください!!

産地:モーリー

モーリーという産地を知っている人は現地フランスでも非常に少ない、まだまだ未知なる産地で造られるブドウ品種グルナッシュは今や、 『あのロマネコンティをも脅かす物凄い味!!』 として急激に注目を浴びています!!
フランス有力評価誌『クラスマン』で、この地のトップクラス造り手ドメーヌ・マ・アミエルが9.5/10点というあのロマネコンティと全く肩を並べる凄い点数で激賞されているんですが、そんな産地モーリーは、南仏の中でも最もスペイン国境に近い僅か数十haの小さな産地。この地に広がる畑は、シスト土壌といって火山跡の水はけが非常に良い長期熟成に耐え得る偉大なワインをも生み出す超別格の土壌を有する世界屈指の畑です。

安さの秘密は「農協のグルナッシュ」

そんなモーリーのシスト土壌で栽培されたグルナッシュを使用し、なんとなんと超有名数万円・数千円の価格を付けるゴビー、ガルディエといった造り手の隣に醸造所を持つ、恐るべし共同組合(日本で言うところの農協)で醸造した、まさにまさに超怪物・激安旨です。農協だからこそこの価格でできたんです。

南仏のスペシャルテイスト

試飲したワインのインポーターさん曰く、

『苺ジャムを煮詰めたような香りや、チョコレートの甘い香りとたっぷりの果実味があり、渋味もしっかりしていながら、エレガントさをも感じる、まさに南仏のスペシャルテイスト!!』 

京橋ワイン

と興奮とともに語る通り、想像を越えた果実味がボリュームたっぷりに詰まっているんです!!この味をさらに洗練すると、きっとあのロマネコンティをも脅かす物凄い味に成長していくんだ・・・と夢広がるほどに美味しいんです。
私も試飲をしましたが想像を超えました!!

アルコール度数【14.5度】

特筆すべきはそのアルコール度数!!なんとこの価格のワインにもかかわらず、アルコール度数【14.5度】を誇る驚異のワイン!!

売り切れ必至

今回の、天候に恵まれた南フランス地方大当たり2016年ヴィンテージは
例年にも増してさらに国内の在庫争奪戦は激化しています。
何卒、お早めにお求めください!!

上記ショップが売り切れの場合、こちらもご照会ください。

インポーターの京橋ワインです。



※品切れ・終売の場合は何卒ご容赦ください。

次にコート・ド・ニュイ、超大当たりな逸品!

コート・ド・ニュイ

[ドメーヌ・ミシェル・グロ ブルゴーニュ・オート・コート・ド・ニュイ 2014]

超大当り!スーパー・ヴィンテージ

超大当り2014年!!スーパー・ヴィンテージとトップドメーヌの競演です。
パーカー【五つ星★★★★★】伝説の魂を継承するブルゴーニュ随一の凄腕!!
前代未聞!!【最も優れた赤ワイン生産者】の称号を2年連続獲得の快挙!!
そんな至高のドメーヌにお手頃に触れる絶好のチャンスです。
まさしく傑出したお墨付きブルゴーニュワインですよ!

ヴォーヌ・ロマネの凄腕[ミシェル・グロ]!!

[ミシェル・グロ]と言えば、【ブルゴーニュの神様】 と敬愛された偉大な父[ジャン・グロ]の魂を引き継ぐ ヴォーヌ・ロマネ村の名門中の名門なんです。

「ロバート・パー カー氏」が最高【五つ星★★★★★】評価のブルゴーニュ 随一の凄腕[ミシェル・グロ]!!

ボルドーと並ぶフランス最高のワイン産地ブルゴーニュ。 その中でも、最高のワインを産み出す「ヴォーヌ・ロマネ村」。 あの誰もが憧れる世界最高のワイン[ロマネ・コンティ] を筆頭に、[ラ・ターシュ][リッシュブル]と続く極上 特級畑の数々・・・。
そんなヴォーヌ・ロマネ村にその名を轟かす至高の造り手。 あの世界最高のワインジャーナリスト、「ロバート・パー カー氏」が最高【五つ星★★★★★】評価のブルゴーニュ 随一の凄腕[ミシェル・グロ]!!

ヴィンテージは専門誌ヴィンテージチャートが【95点】 のハイスコアをつけた2014年!! 収穫から5年目を迎え、やっと本領発揮というブルゴー ニュ赤のご紹介です!!

オート・コート とは?

ワイン名となっているオート・コート(台地)付近の ブドウ畑は、19世紀後半のフィロキセラ(害虫)の被害 により一度は全滅。以来、耕作放棄地となっていたオー ト・コート地区がブドウ畑として蘇ったのは1970年代で、 それに尽力したパイオニアの一人が父「ジャン氏」。 それをさらに促進したのがミシェル氏なんです。 つまり、ミシェル氏自身が若い時からコツコツと広げた 区画で、相続によらない畑を代表する存在で、その意味 ではドメーヌの別の代表作と言えるのではないでしょう か。

ぶどう畑の説明です。

面積10.24haの畑は、ニュイ・サン・ジョルジュ市街から 真西へ12キロほどに位置する「アルスナン」という小さ な村にあり、日照に恵まれた海抜360〜420メートルの斜 面にある南東向きの畑は、日本の棚田のように等高線に 沿ってピノ・ノワールが植樹されています。手摘みで収穫したブドウは畑の中で選果、100%除梗し 発酵します。ちなみに、ドメーヌでは1996年以降一切補 糖を中止。その後の樽熟成は最初の6ヶ月を大樽で行い、 1〜3年使用の小樽に移して12ヶ月続けられ瓶詰めに至るのです。

試飲情報

オークの樽の風味、ミネラリーで果実味は甘く奥深く・・・

当然私も試飲しました!・・・・、 『同時に試飲した2014ヴィンテージの中でも、最も黒の要素を見せる濃厚な色調。 ひとくち口に含むと、オークの樽の風味が香ばしく、と同時に酸やタンニンにニュイ特有の味わいが満開。 ミネラリーで、上質で上品な果実味は甘く、また奥深く、 他の生産者の幾つかのヴィラージュクラス(村名ワイン) よりも満足感が得られるのです。さらに鉄分や黒い木の 実を連想させるニュアンスは、いかにもグロのワインら しく、ジビエなどの本格的な肉料理や、エポワスなどの 上級ウォッシュチーズと合わせて楽しみたいほどの上等 な1本です。』

グロの素晴らしいワイン

セレナ・サトクリフ女史も、 『グロの素晴らしいワインを、一度試してみたらいい。 まさしく傑出した、お墨付きのブルゴーニュである』 とする名家が造る、お値頃ブルゴーニュ!! しかもヴィンテージは例外的超大当たり2014年!! これはもう絶対に見逃せませんよ!

※品切れ・終売の場合は何卒ご容赦ください。

赤ワインセット大放出!

追記、更新します。

知り合いのワイン商よりまたまた情報を貰いました。

赤ワインのオススメお宝セットです!

不定期でセット内容が変わりますので、各販売媒体でご確認ください↓

 

フランスのルーション地方とコート・ド・ニュイの超お宝ワイン まとめです

【ルーション地区】

ラ・パッション・グルナッシュ 2016

【コート・ド・ニュイ】

ドメーヌ・ミシェル・グロ ブルゴーニュ・オート・コート・ド・ニュイ 2014

【赤ワイン・ワインセット】

くれぐれも品切れの際はご容赦ください。

 

もし品切れの際は、こちらのお薦めを検索くださいね

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